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- 行政書士〜基本DATA (詳細は主催者に必ず確認下さい)
・行政書士の問合わせ先 (財)行政書士試験研究センター
TEL:03−5251−5600
行政書士試験研究センター公式サイトへ
・行政書士の資格種類 国家資格
・行政書士の受験資格
誰でも受験できる
・行政書士の受験地
全国47都道府県
・行政書士の試験日 年1回
11月第2日曜日
・行政書士の試験内容
■行政書士の業務に関し必要な法令から46問
憲法
民法
行政法・・・・行政手続き法、行政不服審査法
行政事件訴訟法
国家賠償法及び地方自治法
その他行政法の一般的な法理論
商法
基礎法学
*出題は、4月1日に施行されている
法令に準拠
■行政書士の業務に関する一般知識から14問
政治・経済・社会
個人情報保護・情報通信
文章理解
・行政書士の合格率
5.3%(2004年)
・行政書士の平均学習時間 1年から2年間
・行政書士の受験料 ¥7,000−
・行政書士の関連資格 司法書士
宅地建物取引主任者
社会保険労務士
中小企業診断士 等
- 行政書士〜行政書士試験の概要
「街の法律家」・「行政と民間をつなぐパイプ役」と言われる行政書士。
受験資格の制限がなくなり、誰でも受験できるようになってから、受験者激増の人気資格となりました。
行政書士は、官公庁に提出する様々な書類を作成し、その手続を代行し、その他法律関係の相談業務を行うことが出来ます。
行政書士の扱う書類は1万種類とも言われ、業務範囲が広いことにより安定した収入を得られる独立開業系資格の代表格とも言われています。
行政書士の業務は大きく4分野にわかれ、書類作成業務・許認可申請の代理業務・一般契約書類などの代理作成業務・上記に関する相談業務となります。
具体例をあげると、建設業許可申請・不動産業許可申請・飲食店等の開業申請・株式会社・財団などの法人設立に関する書類作成・企業の会計帳簿の作成・遺産分割協議書の作成・外国人の帰化申請や永住許可申請・自動車の車庫証明申請など日常生活一般に幅広くかかわる分野となります。
反面行政書士が扱う業務範囲が広いため、いわゆる何でも屋では通用する時代ではなくなり、専門分野に特化し、深い知識と実務経験や幅広い人脈を持たなければ行政書士の業として発展していかないとも言われています。
行政書士試験受験者の特徴として、純粋に独立開業を目指す人だけでなく、行政書士試験と公務員試験が共通する知識を問われることから公務員志望の学生受験者が多いこと。行政書士試験自体が司法試験や司法書士・社会保険労務士などの他の法律系資格試験に比べて難易度が低いため、これらの法律系資格試験を目指す人が目標達成の前段階として行政書士試験突破を目標に掲げる傾向があると言うことです。
しかしながら近年、行政手続きの複雑化にともない又インターネットを利用したオンライン申請が多くなるにつれ、業務知識だけでなくコンピュータに関する知識も求められ、専門性を持たない行政書士は時代遅れとなり、過去10年間の行政書士試験合格率は約5%となっています。
このことから別面、行政書士は時代の先端を走っているオールマィティな「街の法律家」とも言えるのです。
- 行政書士〜行政書士合格の為の基本
行政書士試験対策の秘訣は3つに分析されます。
[ 行政書士対策−その1 ]
行政書士は取り扱い業務が幅広いということに関連して、基礎法学という言葉に代表されるよう、学習対象となる法令も広く・浅くということになります。
各法令の条文の理解がポイントとなりますが、ただ条文を単純に丸暗記すれば事足りるのではなく、条文の根底に流れる立法趣旨を正しく理解して、条文を正しく解釈・運用できる能力があるかを試されることになります。
数学的思考力とは異なり、法的思考力を問われるわけですから、条文の中に隠されている問題点を発見する能力・それを分析する能力・解決策を探し出す能力・最後にそれを説明する能力が問われます。
関連法令が多いため、もともと全条文を丸暗記すること自体無理ですし、無駄です。
学習段階で、何故この条文が制定され、何を解決しようとしているのかを常に意識して学習を進めることが、行政書士試験対策の王道となります。
この法的思考力をリーガルマインドとも言います。
行政書士対策その(1)は、リーガルマインドを磨け!!ということです。
[ 行政書士対策−その2 ]
行政書士の試験は「行政書士の業務に関し必要な法令等」から46問出題され、「行政書士の業務に関する一般知識等」から14問出題されます。
行政書士の業務に関する一般知識とは、一般教養のことです。
一般教養と簡単にひとくくりにされてしまうと、言葉では一言ですが、いざ教養を養うにはどうしたら良いのでしょうか?簡単なことではありません。
哲学書を読みあさりますか、百科事典を完読しますか、対策法があるようでありません。
ただ行政書士試験の最近の傾向として、社会情勢に関する問題が増えています。
人間社会で日々起こる現象を「街の法律家」と言われる行政書士としてのレンズを通して見つめ直す作業を心がけることが、行政書士試験で問われる一般教養を身につける唯一の方法ではないでしょうか。
行政書士対策その(2)は、リーガルマインドを持って、社会現象を意識的に見つめ直せ!!ということです。
[ 行政書士対策−その3 ]
行政書士の試験は、択一式・記述式で出題されます。
択一式にはやはり選択のテクニックがあります。
このテクニックに関しては巷間いろいろな説があげられていますが、その表面上のテクニックを真に受けて実践しようとしても効果がありません。
学習者自身が数多くの問題を手がけて、自身でも気づかぬ間に、自然と身に付いているものです。ここで生まれたテクニックはあなただけのものですから、他人に公開しても通用しませんし、意味がありません。
記述式問題に対しては、普段から実際に鉛筆と消しゴムを持って「書く」習慣を実行する事です。
常日頃、自分は字がきたないからとついついワープロ機能を使っていると手が字を書くことを忘れてしまいます。記述式問題では、限られた文章の中に自分自身の考えを表現しなければなりません。
表現できることがポイントであって、頭の中で考えをまとめる段階で満足し、書き出すことをおろそかにしていると、いつまでも記述力は身につきません。実際に「書く」という作業が絶対的に必要なのです。
択一対策にしろ、記述対策にしろ、アナログ的な作業が必要となります。
行政書士試験対策その(3)は、アナログ的な作業をいとわぬな!!ということです。
- 行政書士試験対策法を3つ掲げました。
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